送信結果ページの保存の仕方How to Save sended page
送信結果ページは、呼び出し方によって、様々なページが表示される仕組になっていますので、「お気に入り」で保存して、保存されたURLをクリックしても 前と同じページは表示されません。(送信エラーが表示されます。)
しかし、送信結果ページの文字情報を保存する事は出来ますので、その方法を以下にご紹介します。
操作に不慣れな方は、このページを「お気に入り」で保存して、「送信結果ページ」が表示されている時に、
平行して表示させ、データを保存するのが、間違いのない方法だと思います。
下記をクリックすると、それぞれの場所に移動します。
・ Textファイルで保存する方法
・ PDFファイルで保存する方法
・ OXPファイルで保存する方法
Textファイルで保存する方法
<WindowsのIE11の場合>
(送信結果ページが表示されている時、下記の操作を行って下さい。)
(1)メニューバーに「ファイル」が表示されている場合
・ 「ファイル」をクリック
・ 「名前を付けて保存」をクリック
・ (3)に移動
(2)メニューバーに「ファイル」が表示されていない場合
・ 画面上部右端の(ツールアイコン)をクリック
・ 「ファイル」にカーソルをあて、出てきたメニューの「名前を付けて保存」をクリック
(3)「Webページの保存」画面が立ち上がります。
・ 「このWebページは、完全に保存されない可能性があります。保存したあとにファイルに目的の
情報が含まれていることを確認してください。」
ページを保存しますか?」
の画面が表示された場合、「はい」をクリックしてください。
(上記画面が表示されない時は、次に進みます。)
(4)「Webページの保存」画面の保存画面が立ち上がります。
① ページ左側のフォルダーペインで、データを保存したいフォルダーを選択します。
② ページの下から2段目の「ファイルの種類」の右端のをクリックして
「テキストファイル(*.txt)」を選択して下さい。
➂ すると、その上の「ファイル名」の欄に「○○○○.txt」と云うファイル名が表示されます。
(拡張子を表示するにしてないと、(.txt)の部分は表示されません。)
④ そのままのファイル名で良ければ、そのまま、名称を変更したければ変更した後
⑤ 最下部の「保存」ボタンをクリックして下さい。
①で指定したフォルダーに、④で決定したファイル名で保存されます。
(5)保存されたファイルには、保存した画面の文字情報が、殆ど、含まれています。
・ このtxtファイルは、通常のエディターで見る事が出来ます。
・ 余分な文字情報も含まれていますので、適当に、削除して下さい。
・ 「整理番号」や記入した文字情報は、総て、含まれています。
戻るボタンが動作しない時は、ブラウザの戻るをご使用下さい。
PDFファイルで保存する方法
<WindowsのIE11の場合>
(送信結果ページが表示されている時、下記の操作を行って下さい。)
(1)メニューバーに「ファイル」が表示されている場合
・ 「ファイル」をクリック
・ 「印刷」をクリック
・ (3)に移動
(2)メニューバーに「ファイル」が表示されていない場合
・ 画面上部右端の(ツールアイコン)をクリック
・ 「印刷」にカーソルをあて → 出てきたメニューの「印刷」をクリック
(3)「印刷」画面が立ち上がります。
① 「プリンターの選択」で「Adobe PDF」をクリックして下さい。
(「プリンターの選択」で「Adobe PDF」が表示されない時は、この方法は利用出来ません。)
② 画面中程の「詳細設定」をクリックして下さい。
「印刷設定」画面が立ち上がります。
一般的には、標準の設定のままで問題はありませんが、下記点をご確認下さい。
・ 「レイアウト」 : 印刷の向きが「縦」になっているか。
・ 「Adobe PDF 設定」 : Adobe PDF 保存先フォルダーが「Adobe PDF の保存先を確認」になっているか?
・ 「Adobe PDF 設定」 : Adobe PDFのページサイズが「A4」になっているか?
上記設定が、異なる場合は、合わせて下さい。
確認が終わったら、「OK」で閉じます。
➂ 「印刷」ボタンをクリックします。
(4)「PDFファイルの保存」画面が立ち上がります。
① ページ左側のフォルダーペインで、データを保存したいフォルダーを選択します。
② 下から3行目「ファイル名」の欄に「○○○○.pdf」と云うファイル名が表示されます。
(拡張子を表示するにしてないと、(.pdf)の部分は表示されません。)
➂ そのままのファイル名で良ければ、そのまま、名称を変更したければ変更した後
④ 最下部の「保存」ボタンをクリックして下さい。
①で指定したフォルダーに、➂で決定したファイル名で保存されます。
(5)保存されたpdfファイルには、保存した画面が、そのまま縮小されて保存されています。
・ このpdfファイルは、通常のpdfファイルと同じ方法で、見る事が出来ます。
・ 縮小画面ですから、余分な空白が保存されていますが
「整理番号」や記入した文字情報は、総て、そのまま表示されます。
戻るボタンが動作しない時は、ブラウザの戻るをご使用下さい。
OXPファイルで保存する方法
<WindowsのIE11の場合>
(送信結果ページが表示されている時、下記の操作を行って下さい。)
(1)メニューバーに「ファイル」が表示されている場合
・ 「ファイル」をクリック
・ 「印刷」をクリック
・ (3)に移動
(2)メニューバーに「ファイル」が表示されていない場合
・ 画面上部右端の(ツールアイコン)をクリック
・ 「印刷」にカーソルをあて → 出てきたメニューの「印刷」をクリック
(3)「印刷」画面が立ち上がります。
① 「プリンターの選択」で「Microsoft XPS Document Writer」をクリックして下さい。
(「プリンターの選択」で「Microsoft XPS Document Writer」が表示されない時は、
この方法は利用出来ません。)
② 画面中程の「詳細設定」をクリックして下さい。
「印刷設定」画面が立ち上がります。
一般的には、標準の設定のままで問題はありませんが、下記点をご確認下さい。
・ 「レイアウト」 : 印刷の向きが「縦」になっているか。
・ 「詳細設定」 : 用紙サイズが「A4」になっているか?
上記設定が、異なる場合は、合わせて下さい。
確認が終わったら、「OK」で閉じます。
➂ 「印刷」ボタンをクリックします。
(4)「印刷結果を名前を付けて保存」画面が立ち上がります。
① ページ左側のフォルダーペインで、データを保存したいフォルダーを選択します。
② 下から3行目「ファイル名」欄が空白になっていますので、保存したい名前を入力してください。
(拡張子の入力は、不要です。)
➂ 最下部の「保存」ボタンをクリックして下さい。
①で指定したフォルダーに、②で入力したファイル名で保存されます。
(拡張子は、「.oxps」になります。)
(拡張子を表示するにしてないと、(.oxps)の部分は表示されません。)
(5)保存されたpdfファイルには、保存した画面が、そのまま縮小されて保存されています。
・ このOXPファイルは、このOXPが保存出来るPCではクリックすると、保存された画像データが表示されます。
・ 縮小画面ですから、余分な空白が保存されていますが
「整理番号」や記入した文字情報は、総て、そのまま表示されます。
戻るボタンが動作しない時は、ブラウザの戻るをご使用下さい。